関数

ここで用いる関数とは、自分の代わりに計算を行ってくれるものです。
赤い丸の中のようにたくさんの関数があります。





図のように数字が入っているセルを複数個用意します。




今回はこの「オートSUM」を使います。
これは点線の範囲内のものを足してくれる関数です。




数字が入っているセルの真下の何も入っていないセルをクリックし、上の「オートSUM」をクリックします。
すると勝手に点線が付き(この点線はクリックすれば大きさを変えられます)範囲が決定します。
「=SUM(C3:C8)」はCの3のセルからCの8のセルまでの数字を足すことを表しています。




範囲が決定したら「エンターキー」を押し、赤い丸の中に答えが表示されます。





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